2018年 東京実践女子学園大会

 

第63回 全国地理教育研究会 東京実践女子学園大会
1.期  日  平成30(2018)年7月26日(木)~27日(金)

2.会  場  実践女子学園中学校高等学校

〒150-0011 東京都渋谷区東1‐1‐11  TEL:03-3409-1771

3.大会テーマ 地理総合とGISを考える

4.主  催  全国地理教育研究会
  共  催  東京私立中学高等学校地理教育研究会  東京都地理教育研究会
  後  援  文部科学省(予定)  東京都教育委員会(予定)

5.日  程  
 7月26日(木)〔1日目〕 研究発表、シンポジウム、総会、懇親会
   9:30~       受付
  10:00~10:30  開会式
  10:30~12:00  文部科学省 視学官 教科調査官(地理)
               濵野 清 先生のご講演
  12:10~12:40  全国常任委員会
  13:30~16:30  シンポジウム 
      テーマ 「地理総合の必修化の様々な問題点をどう克服していくべきか」
      コーディネーター 大伴 一成 先生(東京都立西高等学校)
              金田 亜妃子 先生(東京都立墨田川高等学校)
      パネリスト
          五十嵐 和也 先生(東京都立保谷高等学校)
          井上 明日香 先生(神奈川県立川崎高等学校)
           柴田 祥彦 先生 (東京都立国分寺高等学校)
           西野 真夫 先生 (富山県立高岡高等学校)
  16:30~17:00  総会
  17:30~       懇親会

 7月27日(金)〔2日目〕 研究発表、講演、GIS研修会または都内巡検(事前申込制・選択)
   9:00~10:00 研究発表
  10:00~11:00 国土地理院の方による地理院地図デモンストレーション
  11:00~12:00 NPO法人伊能社中 代表田村賢哉氏によるワークショップ
 

6.GIS研修会 または 都内巡検 (2日目午後)

【GIS研修会コース】
 午後のGIS研修会にご参加される方は、必ず事前申し込みをお願いいたします。

 HPでお申し込み後、「参加可能」との連絡を受けましたら、

 大会二日目の午後に、各自で京王相模原線南大沢まで移動願います。

  14:00~16:45 首都大学東京 南大沢キャンパスにて GIS研修会
  16:45~17:00 首都大学東京にて閉会式

  講師  中山 大地先生(首都大学東京)
  定員が約30名ですので、大会参加申し込み時に参加表明をお願いいたします。

 ※ GIS研修会コースへの参加にあたり、PCなどの持ち込みは不要です。

 ※ 作成したデータをお持ち帰りいただくためにも、

   USBフラッシュメモリをご持参いただくようにお願いいたします。

GIS研修会の内容(予定) クリックで開きます

1. GISデータ作り
・アドレスマッチングによるデータ作り
・地理院地図を使ったデータ作り
・スマホのGPSロガーを使ったデータ作り
2. 作ったデータをQGISでまとめる方法
・QGISでの地理院地図の表示
・フリーデータのダウンロードと表示
・作ったデータの重ね合わせ表示

                        当日の参加申し込みは、まず無理かと思われます。


【都内巡検コース】

 案内者 柴田 祥彦先生(東京都立国分寺高等学校)

 13:30 山手線大崎駅南改札口外集合

 17:00 京浜急行青物横丁駅にて解散 予定

 

都内巡検コースの詳細(クリックで開きます)

物流博物館と富士塚「登山」巡検
案内者 柴田祥彦(東京都立国分寺高等学校)

参加料 無料 集合場所の大崎駅までの交通費は各自でご負担願います。

13時30分 山手線大崎駅南改札口外集合(大崎までの交通費は各自でご負担願います)
  大崎地区再開発地区、高輪の高級住宅街を歩いて
14時00分~15時30分 物流博物館(入館料は大会会計から支出いたします)見学
     学芸員の解説と共に、物流に関する映像をご覧いただきます。
16時00分 立会川の品川神社の富士塚に「登山」。
17時00分 旧東海道を散策後、京浜急行青物横丁駅にて解散
 雨天荒天時も決行しますが、その場合はなるべく雨に濡れないように
 富士塚「登山」は中止し、容器文化博物館など屋内施設見学を増やすように
 適宜コースを改変いたします。

渋谷から品川にかけての地域は、洪積台地の山の手を渋谷川や目黒川が侵食し
複雑な地形を形成しています。かつて大崎駅前の沖積低地には河川交通や水車動力を利用した
工場が多数立地していましたが、大崎駅周辺は副都心指定されたこともあり、
再開発され、今はすっかりビジネス街へと変貌しました。
一方山の手は昔より高級住宅街を形成しており、大使館なども立地しています。
今回の巡検では物流博物館を学芸員の解説をうかがいながら見学し、
かつての物流の様子写した記録映画(30分)を鑑賞します。
そのあとは台場建設によって人工的に開削された地形を見ながら、
立会川駅前にある品川神社の見事な富士塚に登山したあと、旧東海道を散策いたします。

               

 

 

7.大会事務局  東京・実践女子学園大会・大会事務局  
    柴田 祥彦(東京都立国分寺高等学校) 〒185-0004 東京都国分寺市新町3-2-5 
    TEL 042-323-3371 FAX 042-325-9833 e-mail Yoshihiko_Shibata@member.metro.tokyo.jp

 


2017年 大阪大会

【大会報告】事務局長 五十嵐和也(東京都立保谷高等学校)
1.大会概要
期 日  平成29(2017)年7月28日(金)~7月29日(土)
会 場  東海大学付属仰星高等学校中等部・高等学校
テーマ  「地理総合の具現化に向けて」
主 催  全国地理教育研究会
共 催  大阪府高等学校社会(地歴・公民)科研究会
     東京都地理教育研究会
後 援  文部科学省
     大阪府教育委員会

日 程
7月28日(金)〔1日目〕
(1)開会式 10:00~10:30
(2)研究発表 10:30~12:10
      第1会場
 ○少人数プレゼンテーションを用いた地理学習
  ―「気候」を中心に―
 ○「地理総合」を意識した防災の授業実践
  ―ハザードマップの読図と活用―
 ○知識構成型ジグソー法を用いた「中心市街地の再生」に関する授業実践 ―英国・米国・新潟県長岡市の事例を活用して―
 ○活断層の危険度とリニア新幹線
  ―古墳での現地学習、「活断層を探して下さい」―

      第2会場
 ○学校周辺の地域調査と年間の地理の授業
  ―授業の一環として地域調査を継続的に取り入れていくために―
 ○柱状図を利用した防災教育の試み
  ―高等学校地理Aにおける実践―
 ○脱・自己満授業 ―地理Bでの実践―
(3)全国常任委員会 11:45 ~12:15
(4)シンポジウム 13:00~16:00

テーマ 地理総合の具現化に向けて
 ―どのような授業が求められるのか―
パネリスト 高木優氏(神戸大学附属中等教育学校)
      中濵秀徳氏(大阪府立西成高等学校)
      加藤一郎氏(埼玉県立鶴ヶ島清風高等学校)
      柴田祥彦氏(東京都立国分寺高等学校)
(5)総 会 16:10~16:40
(6)懇親会 17:30~20:00

7月29日(土)〔2日目〕
(1)講演 10:00~11:45
    演題 高等学校地理領域科目に関わる学習指導要領改訂の動向
    講師 濵野清氏(文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官、
       国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官)
(2)巡検 14:00~16:45
   テーマ 大阪のレトロ建築物を訪ね、修道町を歩く
   コース 大阪市役所→大阪府立中之島図書館→大阪市中央公会堂→適塾
       →修道町ミュージアムストリート→日本綿業倶楽部会館
(3)閉会式 16:45~17:00

2016年 群馬大会

【大会報告】 事務局長 島田功一郎(東京都立三鷹中等教育学校)
1.大会概要
期 日  平成28(2016)年7月30日(土)~7月31日(日)
会 場  群馬県生涯学習センター
テーマ  「新しい地理を考える ―様々な手法― 」
主 催  全国地理教育研究会
主 管  群馬県高等学校教育研究会地理部会
後 援  文部科学省
     群馬県教育委員会
     下仁田町
     南牧村
     群馬地理学会
     群馬大学地理学会
     共愛学園前橋国際大学
     公益財団法人 日本教育公務員弘済会群馬支部
日 程
7月30日(土)〔1日目〕
(1)開会式  9:30~10:00
(2)講演A 10:00~11:30
    演題 「新しい地理」に地理の基礎基本を活かす
        ―人生を豊かにする地理学習―
    講師 戸所隆氏(高崎経済大学名誉教授、日本地理学会会長)
(3)全国常任委員会 11:30~12:00
(4)研究発表 12:45~14:45
  ○高校地理教育におけるAR(拡張現実)の利用とその効果
    ―群馬県での実践事例―
  ○地理の授業のここがアクティブ
  ○EU難民問題を通して地域の在り方について考える
    ―高等学校地理Aにおける一実践―
  ○「地域研究」の授業実践報告
(5)講演B 15:00~16:30
    演題 地理学習指導要領に関わる現状と今後の動向
    講師 濵野清氏(文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官、
        国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官)
(6)総 会 16:30~17:00
(7)懇親会 17:30~19:30

7月31日(日)〔2日目〕
(1)巡検 8:30~17:00
  テ ー マ 群馬県南西部の中山間地域を考える
  対象地域 群馬県甘楽郡下仁田町、南牧村
  〔下仁田町〕鏑川河岸段丘、下仁田葱栽培、御神水(水場跡)、
   蒟蒻製粉・乾燥施設、川井断層(中央構造線露頭)、
   諏訪神社、上信電鉄下仁田駅、下仁田倉庫、
   跡倉のクリッペすべり面
  〔南 牧 村〕石垣景観、「村づくり」についてのお話と意見交換
       (村長のお話、村外からの移住者のお話)
(2)閉会式 16:45~17:00

2015年 日本地図センター大会

【大会報告】事務局長 島田功一郎(東京都立三鷹中等教育学校)
1.大会概要
期 日  平成27(2015)年7月30日(木)~7月31日(金)
会 場  一般財団法人 日本地図センター
テーマ  「いまいちど、地図を見つめなおす」
主 催  全国地理教育研究会
共 催  東京都地理教育研究会
     東京私立中学高等学校地理教育研究会
後 援  文部科学省
     東京都教育委員会

日 程
7月30日(木)〔1日目〕
(1)開会式  9:30~10:00
(2)講演A 10:00~10:50
  演題 地理教育における地形図の活用
  講師 野々村邦夫氏(一般財団法人日本地図センター理事長、元国土地理院長)
(3)日本地図センターの紹介・案内 11:00~12:00
    日本地図センターの紹介と地図庫の見学
(4)全国常任委員会 12:00~12:30
(5)講演B 13:30~15:00
  演題 今、「地理」に求められること ~高校ならではの地誌学習の工夫~
  講師 濵野清氏(文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、
          国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官)
(6)講演C 15:10~16:20
  演題 「地理基礎・歴史基礎」必修化の提言と日本学術会議の活動
   ―なぜ、今、地理教育の必修化が必要なのか―
  講師 碓井照子氏(日本学術会議地理教育分科会委員長、奈良大学名誉教授)
(7)総 会 16:30~17:00
(8)懇親会 17:00~19:00

7月31日(金)〔2日目〕
(1)研究発表 9:00~11:30
 ○参政権の18歳化に地理はどう応えていくべきか
 ○地図記号の成り立ちを考えさせるグループ学習の実践
 ○日本列島全図を用いた授業実践
 ○大学入試にみる地形図
 ○小学校の統廃合はどこの地域で行われた?
  ―地形図を活用した人口・都市問題の一考察―
(2)巡検 13:00~16:45
  A 渋谷コース(氷川神社、大橋ジャンクション、目黒川水車、
          西郷山公園、代官山、渋谷駅周辺再開発)
  B 荒川コース(荒川知水資料館、岩淵リバーステーション、荒川、
          荒川ロックゲート通船体験、小松川リバーステーション)
(3)閉会式 16:45~17:00

2014年 目黒大会

【大会報告】事務局長 島田功一郎(東京都立三鷹中等教育学校)
1.大会概要
期 日  平成26(2014)年8月5日(火)~8月6日(水)
会 場  東京都立目黒高等学校
テーマ  「今改めて、地理の基礎・基本を問う」
主 催  全国地理教育研究会
共 催  東京都地理教育研究会
     東京私立中学高等学校地理教育研究会
後 援  文部科学省
東京都教育委員会

日 程
8月5日(火)〔1日目〕
(1)開会式  9:30~10:00
(2)講演A 10:00~11:00
  演題 これからの地形図 
   ―地理空間情報活用社会に向けた国土地理院の新たな地図体系―
  講師 宇根寛氏(国土交通省国土地理院)
(3)講演B 11:00~12:00
  演題 「海図とその役割」
  講師 森下泰成氏(海上保安庁海洋情報部)
(4)研究発表 12:00~12:30
  会場A ○学校設定科目「日本の地理」における地図活用と観光学習
  会場B ○高校教育でも取り入れたい「地域調査」の実践活動
(5)全国常任委員会 12:30~12:50
(6)シンポジウム 13:30~16:30
  テーマ 高校教育で学ぶべき地理の基礎とは何か
  パネリスト 井田仁康氏(筑波大学)
         牛込久依氏(日本橋女学館中学校・高等学校)
         浅野新氏(東京急行電鉄都市開発事業本部)
(7)総 会 16:30~17:00
(8)懇親会 17:00~19:00

8月6日(水)〔2日目〕
(1)講演C 9:30~11:30
  演題 地理授業に求められる指導と評価の一体化
  講師 濵野清氏(文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、
         国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官)
(2)巡検 13:00~16:45
 A 目黒コース(祐天寺境内、花とみどりの学習館、目黒川舟入場跡地、
        大鳥神社、目黒寄生虫館、目黒通りインテリアショップ)
 B 大久保コース(東京媽祖廟、コリアタウン、中国系店舗、皆中稲荷神社、イスラム系店舗)
(3)閉会式 16:45~17:00

2013年 銚子大会

【大会報告】事務局長 島田功一郎(東京都立三鷹中等教育学校)
1.大会概要
期 日  平成25(2013)年7月23日(火)~7月24日(水)
会 場  千葉科学大学 防災シミュレーションセンター
テーマ  「地域を活かす地理教育 ―防災・観光・ジオパーク―」
主 催  全国地理教育研究会
共 催  千葉県高等学校教育研究会地理部会
千葉地理学会
東京都地理教育研究会
後 援  文部科学省
     千葉県教育委員会
     銚子市教育委員会
     千葉科学大学
     銚子ジオパーク推進委員会

日 程
7月23日(火)〔1日目〕
(1)開会式 10:30~11:00
(2)講演A 11:00~12:30
  演題 「日本ジオパークにおける銚子ジオパークの位置づけ」
  講師 植木岳雪氏(千葉科学大学危機管理学部教授)
(3)全国常任委員会 12:30~13:00
(4)講演B 13:30~15:00
  演題 「地理学習における言語活動の充実
     ―『地理』ならではの言語活動とは?―」
  講師 濵野清氏(文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、
      国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官)
(5)研究発表 15:10~17:00
会場A
○日本地図センターの地図普及啓発活動と利活用のススメ
○地域を知らしめる
―キャラクターを用いた千葉高生の実践―
○高等学校地理教育における地誌学習の視点と方法
 ―欧州サッカーを教材とした学習プログラムの提案―
会場B
○触地図にさわってみよう
  ―視覚障害者が使う地図の体験と紹介―
○宿泊防災訓練と地理学習
(6)総 会 17:10~17:30
(7)懇親会 18:30~20:30

7月24日(水)〔2日目〕
(1)巡検 
「佐原コース」8:10~16:00
     香取神宮、水の郷さわら、小野川遊覧船、伊能忠敬旧宅、
     伊能忠敬記念館、街並み交流館
「銚子コース」9:00~16:00
     屏風ヶ浦、犬吠埼、愛宕山、銚子漁港(車窓)、醤油工場「ヤマサ」
(2)閉会式 16:00~16:30

2012年 つくば大会

【大会報告】事務局長 島田功一郎(東京都立三鷹中等教育学校)
1.大会概要
期 日  平成24(2012)年7月26日(木)~7月27日(金)
会 場  独立行政法人 防災科学技術研究所
テーマ  「新学習指導要領の展開と地理教育の役割としての防災を考える」
主 催  全国地理教育研究会
共 催  独立行政法人 防災科学技術研究所
     茨城県高等学校教育研究会地理部
東京都地理教育研究会
後 援  茨城県教育委員会

日 程

7月26日(木)〔1日目〕
(1)開会式  9:30~10:00
(2)講演 10:00~11:30
演題 「地理指導におけるESD
 ―なぜ今、それが求められるのか―」
講師 濵野清氏(文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、
国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官)
(3)全国常任委員会 11:30~12:00
(4)ワークショップ 13:00~14:45、15:00~16:45
A「防災科学技術研究所による地形・災害の解説」
 講師 井口隆氏(防災科学技術研究所研究参事)
B「防災のために地形の成り立ちを実験で学ぼう」
講師 池田宏氏(元筑波大学陸域環境研究センター助教授)
(5)総 会 16:45~17:30
(6)懇親会 17:30~20:00

7月27日(金)〔2日目〕
(1)防災実験  9:30~10:30
         「Dr.ナダレンジャーの感性でとらえる自然災害の実験教室」
          講師 納口恭明氏(防災科学技術研究所総括主任研究員)
(2)研究発表 10:30~12:00
会場A
○地図を活用した防災教育の実践
○高等学校地理Bにおける防災教育
―生徒の実態と災害時の意志決定―
○家を建てるならココ!
 ―ハザードマップと討論で身につける防災意識―
会場B
○新課程教科書における防災の扱いの分析
○地理学習における防災教育の実践
(3)巡検 13:00~16:45
  A「国土地理院と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の見学」
  B「筑波山、桜川低地、筑波台地の成り立ちを学ぶバスジオツアー」
(4)閉会式 16:45~17:00

さらに過去の大会

2011年:第56 回全国地理教育研究会 東京・東高校大会
「新学習指導要領を活かす授業づくり」
2010年:第55 回全国地理教育研究会 東京・日本橋女学館大会
「新しい日本を切り拓くための地理の役割
 ―新学習指導要領の具現化に向けて―」
2009年:第54 回全国地理教育研究会 東京・つばさ総合高校大会
「新しい日本を切り拓くための地理の役割―新学習指導要領を活かして―」

 平成20年度全国大会「第53回 東京・女子聖學院大会」
 平成19年度全国大会「第52回 埼玉大会」
 平成18年度全国大会「第51回 東京・都立新宿高校大会」
 平成17年度全国大会「第50回 東京日本大学文理学部大会 50回記念大会」
 平成16年度全国大会「第49回 大阪大会」
 平成15年度全国大会「第48回 東京・目白学園大会」,海外巡検 シベリア
 平成14年度全国大会「第47回 長野大会」,海外巡検 雲南省
 平成13年度全国大会「第46回 東京・都立小山台高校大会」
 平成12年度全国大会「第45回 北海道大会」,海外巡検 ミャンマー
 平成11年度全国大会「第44回 東京・大妻中・高校大会」
 平成10年度全国大会「第43回 富山大会」,海外巡検 ブルネイ
 平成9年度全国大会「第42回 東京・都立晴海総合高校大会」,海外巡検 モンゴル
 平成8年度全国大会「第41回 岡山大会」,海外巡検 ヴェトナム
 平成7年度全国大会「第40回 千葉大会」,海外巡検 サハリン
 平成6年度全国大会「第39回 東京・跡見学園大会」,海外巡検 西マレーシア・シンガポール
 平成5年度全国大会「第38回 山梨大会」
 平成4年度全国大会「第37回 東京・都立国際高校大会」